お悩み解決のマーケティングから導かれる お客様に刺さるイベント
CLIENT : JR西日本SC開発株式会社- イベント
- マーケティング
OVERVIEW プロジェクト概要
大阪駅直結の商業施設「LUCUA osaka」で行われたイベントの企画から運営まで携わり、JR西日本SC開発様のトキメキ事業部が手がける「妄想ショップ」のコンテンツとして、「大げさ表彰屋さん」を実現しました。
POINT プロジェクトのポイント
- 「妄想ショップ」の世界観を踏まえながら、今までにないコンテンツを立案・実行
- 母の日を絡めることでパブリシティ効果もあり、認知度と信頼性の向上に寄与
プロジェクト担当者 京都支社 S.Aさん
2023年、新卒で株式会社新通に入社。一般企業や商業施設、学校関係などの広告、販促企画、イベント運営など担当。営業としてクライアント対応を行うほか、案件によっては、企画立案から営業、実施運営までを一貫して担当している。
プロジェクト担当者 京都支社 M.Kさん
2025年、新卒で株式会社新通に入社。一般企業や商業施設、学校関係などの広告を担当。営業としてクライアント対応を行うほか、販促企画、動画制作、イベント運営を担当している。
オリジナルの賞名で大々的に表彰される「ここでしかできない体験」
- ──新しいお仕事だったそうですが、受注の経緯と大まかな内容をお聞かせ願えますか?
- まず、JR西日本SC開発様のトキメキ事業部が手がけられている「妄想ショップ」は、日常の悩みを前向きな体験(トキメキ)に変換できるようなイベントを毎月開催されている取り組みです。これまでは、自社内で企画から運営まで完結されることが多かったそうですが、近隣で一緒に面白いことができそうな会社を探されていた中で、弊社HPやオオサカキリトリをご覧いただき、お声がけいただきました。
また今回の企画は、「小さな頑張りや誰にも褒められないささやかな努力を、大げさに表彰する」という内容で、華やかなムービングライトを浴びながらレッドカーペットを歩いてもらい、ステージ上で表彰式を行いました。
- ──面白そうなコンセプトですが、企画を考える時に課題だったところはありますか?
- リソースや時間の制約がある中で、さらに新しい企画の可能性を探られている状況でしたので、「斬新な案」をご提供できるかどうかが第一関門でした。いくつかご提案させていただいた中で、今回の企画がお目にとまり、実現する事になりました。やはり、新しいクライアント様でしたので、それまでのコンテンツと遜色のないクオリティに仕上げることと、全体のトーン&マナーを合わせていくのに少し苦労しました。
- ──実際にイベントとして進める際に難しかったところと、どう攻略したかを教えてください。
- 制作では情報解禁が約1ヶ月前だったので、告知物の制作は限られた期間での進行となりましたが、新通コムと密に連携しながら進めていきました。また、企画内容は大げさで振り切った演出が特徴でしたが、「このイベントならではの体験価値や参加者様の満足度を高めるにはどうすればよいか」といった点について、担当者様と何度も意見交換を重ねました。
細かな演出や運営面まで丁寧に検討しながら、約半年をかけて企画を磨き上げていったことで、関係者間でしっかりと認識を共有しながらイベントを形にすることができました。結果として、「妄想ショップ」の世界観を大切にしつつ、新しい体験価値を提供できる企画になったと感じています。
- ──なるほど、制作との連携はもちろん、チーム全体でうまく強みを活かせたということですか?
- そうですね、営業も企画に参加して一緒に考えるスタイルをとっていたので、制作との意思疎通もスムーズでした。また、営業・制作共に若い社員がコアメンバーで、ベテラン社員の方々にサポートいただくという体制だったので、柔軟かつスピーディにプロジェクトを進行できた点も大きかったと思います。もちろん、先輩方の様々な助けがあり、イベントの企画から運営まで、新通がこれまで培ってきたノウハウを踏まえ、総合広告代理店としての一貫した動きができたことも企画の実現を支える大きな力になったと思います。
- ──イベントを振り返り、当初の目的は達成されましたか?また、感じたことはありますか?
- 参加いただいたお客様には、非日常感とエンターテインメント性のある他にはない体験が提供できたと考えています。実際にアンケートでも満足度は非常に高かったです。また、地上波のニュース番組や新聞をはじめ、Webニュースでも複数取り上げられました。ただ、参加者数が予想を下回っていたのは課題だと感じておりますので、今後に生かしていきたいと思っております。

