あなたの宣伝部、と言われたいコミュニケーションリーダーとなってコントロールします
テレビ、新聞、雑誌、ラジオ・・・20世紀はマスメディア広告全盛の時代でした。
その頃の広告会社の役割は「広告をどこに出すか」でしたが、インターネットの登場で生活者とのコンタクトポイントは広範囲にわたり「誰に何を伝えるか」が重要になりました。
その為、コミュニケーション活動を行うには企業、商品、サービスを今まで以上に深く知った上で「情報の受け手」をイメージし、最適な「情報経路」を設計する事が求められます。
生活者に情報を伝えたい広告主と正面から向き合い、緊密なリレーションによりその思いを紡いで形にしてゆく・・・。
デジタル領域をはじめとする複雑化、専門化する広告手法に対応し、従来の「広告」にとらわれずに「コミュニケーション」を活用した解決方法を提供する・・・。
単なるメディアセールスではない広告主のコミュニケーション課題解決のパートナー・・・
それが新通の営業部門です。